個人的なカンボジア貢献的な。

Posted on 2010.2.8. : 3:51 AM
Filed Under 写真, 撮影日誌 | 7 Comments

ゲストハウスにて

カンボジアというとボランティアや寄付のイメージが強く、やはりメディアに様々に取り上げられているからだろう。僕は歪んだ人間性ゆえ、昔からボランティア系に対する偽善的なイメージがどうも嫌で、実は初めてカンボジアに行った時から自分なりの形でいろいろ取り組んでいるのだが、ボランティアや寄付とも違うと思うし、あまり公言せずにきた。ふと思うところあり、書いておこうと思う。

これまでの内容は以下の通り。

何度か会って仲良くなった子どもたち6人にプレゼントを持っていく。日本の絵本や、色鉛筆、画用紙にキラキラのシール。それと、前回撮った写真のプリントも忘れずに。
他の子どもたち用にガムやキャンディーを大量に持っていく。カンボジアのお菓子は微妙な味が多いし袋ばかり膨らんでてかさばるから。
一度行った場所で撮った人々の写真をプリントして持っていく。大人も、子どもも。見つけて、プレゼントする。半分以上の人はたいてい見つかる。
数百冊のノートと数百本の鉛筆をシェムリアップの文房具屋で仕入れる。サッカーボールやバレーボールも売っているからそれも一緒に。値段は日本の十分の一以下。数百人に日本製をプレゼントできるほどの余裕はない。船でしか行けない村まで運び、小学校で子どもひとりひとりにプレゼントする。たいてい足りなくなるので、観光客用にと学校辺りをうろついてる売り子から質の悪いノートセットを仕入れて足す。今年はそれでも足りなくて、最後のほうはアメでごめん!写真のプリントも持っていく。
その他、いろいろ。

ボランティアや寄付に対しては未だに懐疑的で、よほどのことがない限り既存の形態に参加するつもりは無い。人からの委託も責任持てないので断る。自分でやる際のポリシーは、
1.行き届いたことが実際に見られること。
2.将来寄付に頼らず生きられるようになる内容のこと。
3.心が豊かになる内容のこと。
4.現金ではないこと。

そんなことの前にローンやら払い終えて貯金しろとか言われるが、借金する術もない国で困ってる善き人々を放ってはおけないのだ。と、結局お金がどうしたみたいな話になるのもなんか嫌だ。

最初に書いた「ふと思うところ」というのは思うところが叶ったら書くつもり。

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